東京でお得なデリバリーアプリは?配送料や手数料の目安を比較してみた!
今やすっかり私たちの生活に定着したフードデリバリー。自宅で気軽にお店の料理を味わえる人気のサービスですよね。現在たくさんのデリバリーアプリが増えて、どのサービスを利用したらいいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
ここでは、東京でお得にデリバリーサービスを利用するためのポイントをご紹介していきます。
東京で人気のデリバリーアプリ5選
今回は多くのアプリがある中から、人気のデリバリーアプリを評価の高い順に5つピックアップしてみました。
●Uber Eats(ウーバーイーツ)
加盟店舗数が圧倒的に多く、個人店も対応。アプリが使いやすい。
●出前館
日本最大級のデリバリーアプリ。ジャンルの幅が広い。
●menu(メニュー)
現在拡大中のデリバリーサービス。日本企業が開発・運営しているの。
●Wolt(ウォルト)
独自の適正テストに合格した配達員が配送する為、安心・安全を誇る。
●any Carry(エニキャリ)
配達のスピードやスタッフの対応◎!港区・渋谷区・新宿区・目黒区など一部エリア対応。
以上加盟店舗数の多さが利用数に反映される傾向があるのがわかりました。
配送料と手数料を比較
デリバリー注文で気になるのは、手数料や配送料ですよね。コーヒー1杯から届けてくれる便利なサービスですが、その仕組みをよく理解していないとビックリするような金額を請求される事態になりかねません。サービスによっては、一定の金額以上の注文で手数料が無料になる場合がありますのでよく確認しましょう。
●Uber Eats(ウーバーイーツ)
配達料:50円~550円
サービス料:注文小額の10%
少額注文手数料:700円(税抜)は150円(税込)※エリアにより変動の可能性有
●出前館
配達料:100円〜420円
少額注文手数料:800円未満は330円(税込)
現金払い手数料:100円(税込)
●menu(メニュー)
配達料:300円~800円
少額注文手数料:商品代金1000円未満は150円
取扱いサービス料(コンビニなど小売店利用の際に発生):合計代金の10%
銘店サービス料(「至極の銘店」で料理を注文した際に発生):合計代金の10%
長距離小額手数料:こちらはアプリの「配達エリア拡大」をオンにした際に適用で、合計4,000円未満に対して500円
●Wolt(ウォルト)
配達料:エリアや距離により変動
少額注文手数料:東京エリアは1,000円未満の場合、1,000円から代金を引いた金額が手数料
サービス料:割引対象前の合計金額の10%(最大300円)
●any Carry(エニキャリ)
配達料:一律297円
このような結果になりました!是非参考にしてみてくださいね。
デリバリーをお得に利用しよう!
デリバリーサービスは店舗によっても手数料は配送料が違ってくるのがわかりましたね。
サイトやアプリによっては配送料無料など、様々なサービスを設けています。希望にあったサービスを見つけてお得に利用しましょう